同じ歩幅で

朝になると明るくて 目を覚まして 
夜になると暗くなって 眠りにつく
そんな当たり前の 何気ない毎日が
僕にとっては宝なんだ 君が居てくれるなら
歩く早さで歩幅あわせて 僕らが創るこの日々を
確かな事がひとつあるんだ 君を誰よりも愛してる
目を閉じると広がってく 君との未来 
目を開くとすぐそばに ひまわりの微笑み
そんな夢のような 幸せな毎日が
僕にとってはひかりなんだ 君がいてくれるのなら
数えきれない言葉並べて 思いのたけを語るよりも
2人一緒に暮らしていこう 何よりも大切な事だから

悩みや不安なら 絶える事は無い 
そんな時は僕が側に 君の側にいるから

歩く早さで片寄せ合おう 僕らが進むこの道を
いつの間にか時は過ぎてくけど 君の手を握り締める
歩く早さで歩幅あわせて 僕らが創るこの日々を
確かな事がひとつあるんだ 君を誰よりも愛してる
君を誰よりも愛してる